春旅行 2日目

川﨑班
朝遅くに乗車、列車を乗り継いで岸本駅まで行き、そこから徒歩40分ほどで植田正治写真美術館に到着した。植田正治は1913年に生まれ、2000年に没しているが、死後またその魅力が再発見されているようだ。美術館の展示に特にそういった記述はなかったのだが、画面構成はスペインの画家サルバドール・ダリを彷彿とさせるシュルレアリスム的なものだった。当時の土門拳を代表とする写真家が目指していたリアリズムとは一線を画す写真表現を、彼が目指していたということは非常に興味深い事実といえよう。また美術館にはカメラ・オブスキュラがあり、大山の風景を大きな壁面で楽しむことができた。”暗い部屋”の織りなすプリミティブな結像は、とても美しいものであった。昼食を古民家を改造した蕎麦屋でとって帰路に着いた。到着は6時20分ごろ。

曹班
9:05のバスに乗って、鳥取から浦富海岸まで行きました。浦富海岸周囲を散策した後、昼食をとって、バスで浦富海岸島めぐり遊覧船乗り場まで行きました。そこから遊覧船に1時間ほど乗って、海岸沿いを回りました。浦富海岸島めぐりが終わったら、バスで鳥取砂丘まで行きました。砂の博物館(閉館中)を通り過ぎて、砂丘に入り、断崖らしきところで遊びました。

松浦班
普通列車に揺られて松江駅へ。昼食を済ませてからバスで移動し、ごうぎんカラコロ美術館とカラコロ工房を訪問。どちらも銀行の建物を再利用したもので吹き抜けが印象的。工房では金庫室も見学できた。
その後は歩いて竹島資料室へ。領土問題に関する大量の資料があり、とても興味深かった。日本国民なら訪れるべき場所。
次に徒歩で松江城へ。敷地内にある興雲閣は階段室が印象的な洋館。天守は国宝に指定されており武骨な印象を受けた。
一通り城内を見たのちバスで駅に戻り、特急で鳥取駅まで帰った。到着は18:10ころ。

小川班
朝7時25分の電車に乗り米子を経由して安来駅まで3時間かけて向かい、無料のシャトルバスで足立美術館まで運んでいただいた。帰りのシャトルバスまでの5時間を周辺で過ごした。日本一の日本庭園や紫峰の絵を見学した後、郷土料理であるどじょう鍋を食べ、地元の温泉であるさぎのゆを楽しんだ。2キロほど離れた場所に山中鹿之介の生誕地では城跡や着物を見た。島根はいままで訪ねたことが無かったので大変有意義な1日になった。
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