2017年度冬旅行 4日目

小川班/輪島
7時15分に出発。高速バスに乗って10時頃輪島に到着。まずは輪島キリコ会館に向かった。
この地のキリコとは切子灯籠のことを指し、祭りの際に担いで街を練り歩くらしい。係の人が親切にしてくださった。
次に工房長屋に向かい、ついで永井豪記念館にいった。原画などが飾ってあった。
その後輪島塗会館にいった。輪島塗の工程や作品について解説していた。時間がきたのでバスで上時国家に向かった。
この地の大地主であった時国家が江戸時代に28年間かけて建てたこの家は、折上格天井や金唐革紙を使うなど、非常に格式の高い家であった。また、音声ガイドやホームページなど、観光に力を入れていると感じた。
その後バスを乗り継いで金沢に向かった。
到着は18時ごろか。

島本班/福井・一乗谷
ます初めに、7時54分の福井行きの電車に乗って、9時25分に福井駅に降り立った。その際、青春18切符が残り2日分しかなかった僕は、PASMOで行ったのだが、なんということでしょう。福井駅はICカードが対応していなかったのです。まあそれはおいといて、福井駅についた後は、観光案内所へと行き、事前に調べたものよりもお得かつ、分かりやすい情報を得た。
そしてバスに乗ってまず初めに、福井県立歴史博物館に行った。そこでは、何故か展示が昭和から始まっており、非常に見難かった。内容の方はと言うと、福井県の全体の歴史について。笏谷石という石が福井を発展させたらしい。他にも、昭和の街並みを再現した展示もあった。
ここを出た後、再びバスに乗って今度は福井市立郷土博物館とそこの隣の養浩園に行った。庭から見たのだが、この庭は素晴らしかった。
そして、この建物に入ってリラックスをしていたら、唐突に強力な雨が降ってきたため、20分ぐらい余計に滞在していた。雨が弱まってきた頃に、隣の博物館へと行った。博物館は県立と違って量は劣るものの、被ってもいなければ、わかりやすくて素晴らしかった。あと無駄に凝ったゲームもあった。あれはレベル高かったな。その後、歩いて福井駅へと戻り、事前にコンビニで買っていた、昼食を各々食べた。そして、一乗谷朝倉氏遺跡というところに向かおうと、バス停にて待っていたのだが、直前にバス停を間違えていることに気づき、慌てて本物へと向かい、結果的に乗ることができた。
そこからまず、朝倉資料館に行き、朝倉氏遺跡について見た。この遺跡は400年もの間、ずっと土?に埋まってそのほとんどを保存していた。また、ここからは日本最古の将棋の駒が見つかっている。この将棋のルールは、今の将棋とほとんど同じだったが、酸象という駒があった。これを裏返すと、王と同等の力を持つ「太子」となって、王が捕られてもそのまま続行するらしい。
この資料館を見終わった後は、復原された城下町へと行った。この「復原」は、発掘したものから推定し、元の状態に戻すための修理であり、そのため間取り、奥行きといったものが再現されている。しかし、高さは分からなかったために、適当であるらしい。結構長かった。その後、交通機関を経て、金沢へと帰った。到着は6時50ぐらい。
*補足
笏谷石(越前青石)
足羽山から産出する火山礫凝灰岩。
めっちゃよく採れるから、古墳時代には豪族の石棺などに、戦国時代には朝倉氏が石屋大工を保護したことによって、石塔、石仏、暖房具や調理器具などが作られ、人々の生活に使われた。また、日本海側の至る所で分布が確認されており、このことから北前船の交易としての性格を持っていたことが分かる。

川崎班/金沢・内灘
10時ごろに金沢城に到着し一時間ほど見学した。高度な木造建築の技法や、海鼠壁の作り方、修復や城主の歴史について説明されていた。
11時ごろにすぐ隣の兼六園に向かい団子を食べた。12:30くらいまで、松の雪吊りなどを見学した後、徒歩で東茶屋街に向かいうどんを食べた。
そのあと抹茶と和菓子を別の店で食した。近江町市場に向かう予定だったが、そのまま北鉄金沢駅に向かい、北鉄で内灘駅まで行った。日本海を見るために内灘海岸をあるき、近くの温泉「ゆらら」に入浴した。
その後再び北鉄で内灘から北鉄金沢まで戻り、宿に戻った。到着は18:10ごろ。

岸本班/金沢
宿の女将さんにレンタサイクル手続きをして貰い、金沢城、兼六園、石川県立伝統工芸館へ、近江町食堂に寄って美味しい海鮮丼を頂いた後、県立博物館、石川護国神社、足軽資料館、武家屋敷野村家など見学後、東茶屋街で忍者寺を見ようとするも入館料1000円で断念、帰還した。
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